- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758057585
感想・レビュー・書評
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いつも引きと謎の提示の仕方が上手くて、最後の最後にユージン王子の正体が分かるかも、というところで終わった。でも彼がそうならば、あの電話の意味は?というか本人無意識なの?とか色々新たな謎が出てくる。
人数が多すぎるために、たまにキャラと前世が結び付かないときがあるけれど、やっぱり面白い。神官だった西園の突然の記憶のフラッシュバックとその違和感も気になる。
緊迫した流れが基本なので、皆見が春湖の母に挨拶するところと、もし春湖に告白するのが記憶が戻ってからだったらという想像の件などが微笑ましくて笑った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱ瀬々が王子かなー
うー誰が味方かわからないのは会社と同じだなあ、とか
変なところで凹む -
瀬々はどうなんだ?!
手嶋野と矢沼のやりとりがなんか好き。
あと私のなかで大友の好感度があがりつつある。 -
表紙の二人がパッと見誰だか分からない事態・・・このキャラの描き分けは何とかして欲しい。いい加減5巻も過ぎたわけだし。
なかなかに緊迫感のある話なので、現世でのほのぼのストーリーがもっとあってもいいかも。 -
1巻だけ読んで、ずっと積んでましたが、一気にここまで読みました。この巻でいよいよ動いてきましたね。そして、なにより、過去の記憶としがらみを持ちながら現代を大切にしたいと思うキャラが最後に出す答えもまたすごく気になります。なにより、主人公が男子としてもかわいいし、過去は魅力的なお姫様です♪
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最後のアレに、ざわっ…としました。
王子か兄か、どっちかだろうなーとは考えていたんですが、まさかまさかの。
話の展開が上手でぐいぐい引っ張っていかれるので、読んでいてとても楽しいです! -
え…?ぜぜ…え…?(´;ω;`)
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面白すぎた。
謎の小出しが上手い。
もう気になりすぎる。
この漫画は私を惹き付けてやまない。
素晴らしい漫画だ。