イルベックの精霊術士 1巻 (IDコミックススペシャル ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2013年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758058605
感想・レビュー・書評
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最初は、昔の話だと思ってました。
"お兄ちゃん"が登場してようやく
あれ?コーセルテルの「今」、展開してる物語なの?
と気付きました☆
彼らがコーセルテルに来たらどうなるのかな〜?
とか、
色々楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コーセルテルよりちょっとラブストーリーも期待できそう?
これから楽しみです^^ -
コーセルテルの外のお話。
時代背景とかは、いつなんだろう?と思ってたら、普通にエカテさん出てきてびっくり。
ま、あの人は狂言回しみたいな役回りなので、そういうもんか。
となると、コーセルテルの前?後?と考えたら、がっつり同時進行なんですね。ししょー出てきちゃってるし。
コーセルテルの存在をうっすら匂わす程度かな?と考えていたので、またまたびっくり。
旅人でなく読者にね。
がっつり絡んでます。つーか、そんな簡単に現役が外出できていいの?シオリアさんとか、お冠なんじゃないの?
コーセルテルへの旅路は始まったばかり。
前途多難だけど、諦めずにたどり着いて欲しいです。
あそこには、優しく迎え入れてくれる人ばかりだから。イルベックだけじゃなくて、エトワスもクレリアもね。 -
いろいろコーセルテルのキャラが関わっていて、にまにま。
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コーセルテルのサイドストーリー的なシリーズ。
人間世界での出来事ということで、箱庭的なコーセルテルで起きる事件よりはドロドロしてる雰囲気。
でも、どこかふんわりした空気なのはやっぱり、あゆまワールドだなと思いました。
あんまり語られていなかった精霊絡みの設定などが端々で明らかになっていくのはちょっと楽しいですね。
思っていたよりコーセルテルの関係者が多く顔を見せてたのは少しびっくり。もっと別シリーズとして断絶してると思ってました。