アルティメット・ラヴァーズ ROUND.2 (gateauコミックス)
- 一迅社 (2013年5月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758072410
感想・レビュー・書評
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先生がわりとちょろいのが愉快。
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リバが好きだー!LOVEですよ。ついに完結。いいわあ。
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わぁ…ちょっと意外な感じで甘かった(笑) 木場はイイ男だね! 真っ直ぐで嘘がないし、愛情表現も男らしい。 恥ずかしいくらいクサいのが玉に瑕だけど(笑)、胸に増えたタトゥーの件はキュンときた!!
相反して、先生はドンドン面倒くさい男に…( ̄∀ ̄) こういう人をまるっと受け止めてくれる相手がいると、スゴく安心する。 木場はホント懐の深い男だよ←自分の中でかなりポイント上がったためベタ褒め
しかし木場、一度も照れたり頬染めたりしなかったな。 見事なほどブレない男。 素面で先生に「好きだ」って言ったときに「やっぱないわー」って笑ってたけど、あれば純粋に可笑しくなったんだろうな。 愛を伝えるのを恥ずかしがるタイプではないよね。
って木場の事ばっかだけど(笑) とても面白かった!
収録作はイマイチ。 自分の好みにSMないからなぁ〜。 理屈は理解出来ても、痛みを求める受けの気持ちがわからなかった(´・ω・`) -
完結!最終話だけ描き下ろしって事で、他は全部同人誌で読んでました。最終話まで待たされたー!全く不安はなかったですが良かった良かった。本能で生きてる男は強いなー。ぐだぐだ考えんな面倒臭い。で全てを切り捨てていく(笑)考えたってムダだろー?それなんか意味あんのー?って。受がうじぐるっとしてもそうやって全部すぱっと切られるから、そんな相手で良かったですよね!驚きの余り泣きやめってはたいたのにウケました(笑)俺相手を好きになったら面倒臭いから…て言う受にちょう正直な反応する攻。爆笑しました。常にど直球な攻がこのシリーズは本当良かったです。良い組み合わせ。一応の受攻が決まった瞬間の攻の台詞がベタだけど良かった。そんで、でも攻は頓着しないっていうか野獣っていうか、たまにリバるんだろうなと思ったたらカバー下でまさにその話がありました(笑)ですよねー。
もう1つの話も同人誌持ってるやつでした。でもほろっと泣いちゃう。変態なんだけどクライマックスは切ない。主人公は虐められてたのが原因でドMになってしまって、虐めてた相手に偶然再会して、やったー虐めてー!て喜ぶ受と、責めて欲しい謝りたい攻との攻防で、最初はなんか捻じれた笑い方向の話なのですが。こんな話をどう落としどころつけるのかなーって思ってたら泣かされる。それにしても冒頭の虐め方はきついです…。