- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758077392
感想・レビュー・書評
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コンセプトカフェという舞台は面白かったが、主人公の現実の人間関係が前に出てきて重たくなった。
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kindle unlimitedで読了。
百合作品で初めてハマったかもしれない。
美月がひめに好きと言われて嬉しかったといったニュアンスで言われて顔を真っ赤にしてデレた瞬間に「百合に挟まるやつは許せない」人達の一員に加わった気がした。
続きが気になるけどunlimitedはここまで。クゥー気になる…! -
1巻の最後がまさに修羅場というか今後の展開を大きく左右する結末だったので、2巻は分岐点からの成長というか進展がメインの内容でした。友情の好きなのか、恋愛の好きなのか。鈍感な主人公のモテっぷりが今後どう動くか気になります。
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メイン2人がすれ違い、仲直りする中、盲目的なヤバさが滲みだすというか割と堂々と垂れ流しているかのこちゃんについつい目が行ってしまう。
もちろんメイン2人がやっと本音を理解しあうシーンも最高でした。
随所で挟まれる舞さんのコミカルさがとてもいい! -
雑誌「コミック百合姫」に連載されている未幡さんの「私の百合はお仕事です!」の第2巻です。お嬢様学校を模した「カフェ・リーベ女学園」を舞台にした白木陽芽と矢野美月の2人を軸に展開する百合作品。ほぼ1冊が陽芽と矢野さんの関係を描くことに割かれています。過去の話、今の話、カフェ・リーベ女学園の中の話と一気に繋がるのが気持ちいいです。完璧な百合作品です。これで大団円かと思いきや、最後にはあの娘が参戦表明!?
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きとるわ。
こっから伸びるぞ。
踏み固まった感じ