炎の神子様は大精霊ではございません1 (一迅社文庫アイリス)

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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758090285

感想・レビュー・書評

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  • 召喚先でのほのぼのモフモフライフ。恋愛色もほぼ無くて、穏やかライフを楽しむ内容。ゆったりと過ごしているだけで、大きな事件もありません。

  • もふもふ充(笑)雪の大精霊もなんとなくミルっぽくて可愛いし♪王子は大精霊設定の女の子ヒロインの勢いに流されるくらいでいいんじゃないかな。

  • 「炎の神子」として育てられてきたが、はぁ?という事態になったところを、連れ去られた場所では「炎の大精霊」と呼ばれたが……。らぶ……はちょっとですが、コメディともふもふ……と筋肉はある!ねずみっ子たちがかわいいのぅ。これ、帯下で見えないじゃん!いみないじゃん!(笑)

  • 鼠の妖精がめっさカワ(・∀・)イイ!!ほんとに鼠かよ?可愛過ぎだろ?主人公も気取らずポジティブ元気でいい子だ。召喚前に居た世界はどうなってるんだろ?

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著者プロフィール

長崎県出身。2012年9月から執筆を開始し、WEBにて発表。2015年8月「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」(宝島社)でデビューに至る。

「2019年 『薬草園で喫茶店を開きます!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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