- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758091190
感想・レビュー・書評
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出てくるカフェのメニューが美味しそうでした!お話としては、なんというか…夢のようなお話だなと。思わずツッコミを入れたくなりました笑
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ラストの展開がちょっと急すぎたかな
でも実在するカフェなのは嬉しい!行ってみたい! -
冒頭からオチがみえつつも、カフェ巡り描写が素敵でカフェ巡りがしたくなりました。コロナが落ち着いたらカフェ巡りに行きたいなあ。
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いきなりさらさ西陣が出て来てびっくり。こことマールブランシュは行ったことがあるけど、他のお店もとてもいい感じで、行ってみたいと思いました。エンディングもよくて楽しめたけど、kentoさん、展開がちょっと早くないですか?真面目な人なんでしょうね。
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ちょっと人とコミュニケーションをとるのが苦手なまきと幸生。2人だけで大丈夫かな?と心配になったけれど、だんだん打ち解けて楽しそうにお茶をしているのを見て、ほっとした。まきは内気だけど実は結構強いのでは。など、色々な面が見えてくるのも楽しい。ちょっと行ったことがないカフェに行ってみたくなる本だった。
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ひどい。
主人公の独りよがりと幼さに、イライラする。
大好きな京都を舞台にしてるとはいえ読めなかった。
読んで文句しか出てこないなんて残念すぎる。
カフェが実在するから読みたいのだけど読めない