京都はんなりカフェ巡り (メゾン文庫)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 116
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758091190

感想・レビュー・書評

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  • 出てくるカフェのメニューが美味しそうでした!お話としては、なんというか…夢のようなお話だなと。思わずツッコミを入れたくなりました笑

  • ラストの展開がちょっと急すぎたかな
    でも実在するカフェなのは嬉しい!行ってみたい!

  • 冒頭からオチがみえつつも、カフェ巡り描写が素敵でカフェ巡りがしたくなりました。コロナが落ち着いたらカフェ巡りに行きたいなあ。

  • いきなりさらさ西陣が出て来てびっくり。こことマールブランシュは行ったことがあるけど、他のお店もとてもいい感じで、行ってみたいと思いました。エンディングもよくて楽しめたけど、kentoさん、展開がちょっと早くないですか?真面目な人なんでしょうね。

  • ちょっと人とコミュニケーションをとるのが苦手なまきと幸生。2人だけで大丈夫かな?と心配になったけれど、だんだん打ち解けて楽しそうにお茶をしているのを見て、ほっとした。まきは内気だけど実は結構強いのでは。など、色々な面が見えてくるのも楽しい。ちょっと行ったことがないカフェに行ってみたくなる本だった。

  • 序盤でオチは見当はつくけど、まあまあおもしろかったかなぁ。
    でも、あまりにもラストのプロポーズが唐突過ぎて、「えっ」ってなった。数年後かと思いきや、そういうわけでもなく。いくらなんでも早すぎない?(笑)

  • ひどい。
    主人公の独りよがりと幼さに、イライラする。
    大好きな京都を舞台にしてるとはいえ読めなかった。
    読んで文句しか出てこないなんて残念すぎる。
    カフェが実在するから読みたいのだけど読めない

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著者プロフィール

2014年よりWeb上での小説公開を開始。『乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが』にて出版デビューに至る。

「2016年 『乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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