引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番2 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758092258

感想・レビュー・書評

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  • ミュリエルが戸惑わないようにと配慮しながらも、サイラスが押せ押せな感じが楽しい。周りから見れば両想いなのは間違いないのに、サイラスの色気に全く慣れることが出来ないミュリエルも。聖獣たちの自由なのに、自分のパートナーやミュリエルのことを考えているところも、可愛くてよかった。ミュリエルにはサイラスの色気に早く慣れて欲しいような、もっとこの焦れったい感じを見ていたいような、どちらとも言えない不思議な気分になった。

  • 兎布団いいなぁ。もっふりに包まれて寝たい。くしゃみ連発かもだけど(笑)キメラ化した元聖獣も転生してヒロインちゃんのとこに来てお世話してもらえるといいな。ちょっと泣いちゃったよね。あとホストクラブ聖獣はさ、ヒーローか、ヒーロー以外かの世界じゃない?(もともとの本は読んでないけど)新宿あたりでラッピングバスが走っててもおかしくないよね(笑)そうそう、ヘアリーブッシュバイパー検索したら、毒蛇だったよ(笑)

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