乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…10 (一迅社文庫アイリス)
- 一迅社 (2021年2月20日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758093392
感想・レビュー・書評
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久しぶりにラファエルが救われた巻。そして、ジオルドがちょっと可哀想な扱いでした。出来事が起こってすぐのカタリナ以外目線での復習がなかなかテンポあって良かったです。
カタリナの闇の魔法の力(黒豆)がどう展開していくか、楽しみです。次はニコルにもう少しラブ活躍して欲しいなぁ。
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このところでは一番の面白さかな。
サイラスの亀の歩みでも、取り敢えずマリアへの一歩が尊い。
それに対してカタリナは…、恋愛方面はどこへも一歩も進めて無いですよね。
まぁ、闇の魔力に進展があったので良かったです。
物語ってストーリーが進まないと楽しくないもんね。 -
薬疹がでて痒くてたまらんのであまり難しくなく夢中になって楽しめる本にしようということで最新刊だからもったいなかったけど読んじゃった
あいかわらずカタリナ様素敵
リアムくんの話よかった〜
このままいくとそろそろサラちゃんも懐柔されてしまうのでは -
カタリナの言動が今回も面白くて良かったのとサイラスのことがまた知れたのでもっとマリアとのことを応援したくなった。
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