十津川警部北陸を走る (ハルキ文庫 に 3-6)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758433105

感想・レビュー・書評

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  • 2022/01/20 8読了

    42歳誕生日

  • 150124

  • なんか、実際は単純な事件だった。
    まぁ飽きずに読めて暇つぶしにはなります。

  • いつもの。
    まったく別に起こった事件を、何の証拠も無いのに、最初から同じ奴が犯人っていう前提で進んでいくのはヘンだけど、まぁそれなりに楽しめました。
    最後、犯人がわかってトリックを解いて行くところに熱中していたせいで、電車乗り過ごした。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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