涼み菓子―料理人季蔵捕物控 (ハルキ文庫 わ 1-13 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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感想 : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758435703

感想・レビュー・書評

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  • 料理人季蔵捕物控シリーズ 
    この時代のスイカは甘かったのだろうか?
    砂糖は、高価なものだったから、デザート的なものは少なかったのかな?
    この時代の料理には、手間隙かけて、調理されることが、かかれてある。
    エビについても、桜海老、蝦蛄、など生きのいい物でないと、今のような冷蔵保存もないし、大変だったことだと思う。
    小説の中だから、次から次へと、料理が、作られているが、現実に、今この材料で、作れとしても、時間が、かかることだと思う。
    しかし、この本は、料理が、主でなく、それにまつわる

    • ruigejump99さん
      それにまつわる…の続きは!???
      それにまつわる…の続きは!???
      2012/02/29
  • 前回気になっていた恋愛部分に、あっさり決着がついてしまってて、ちょっと残念。

  • 日本橋は木原店にある一膳飯屋「塩梅屋」。主の季蔵と先代の娘・おき玖が、美味しい冷茶の試作をしているさ中、季蔵の弟分である豪助がやって来た。「甘酒屋みよし」の父親がこれぞという“涼み菓子"を考えてきた男を、娘おれいの婿にすると約束したという。おれいに想いを寄せる豪助に季蔵が助太刀をすることに・・・・・(「涼み菓子」より)。表題作他「婿入り白玉」「夏の海老」「乙女鮨」の全四篇を収録。人びとに美味しい料理と幸せを届けるために、今日も季蔵が大活躍。シリーズ第十二弾!

    令和2年7月26日~28日

  • 20190810 読了
    料理人季蔵シリーズ12

    覚書
    第一話 涼み菓子
    第二話 婿入り白玉
    第三話 夏の海老
    第四話 乙女鮨

    毎回思うのだけど、おき玖は誰と結ばれるのかな。
    豪助×おしんは おめでたいけど
    ↑変わり身早いなw
    近年、蝦蛄…みかけないのは何故だろうか。
    れんこんに青さ、メモメモww
    ホラー疲れして、口直しに読んだ作品。

  • 小町娘が、母親と滅多づきの惨殺事件があった。その後、季蔵を兄貴と慕う豪助の許嫁が父親と惨殺された。
    二つの事件には、幕府に入る裏金を作るための、賭博が関わっていた。

    犯人と思しきものが浮かび上がるが、上からの命令で、捕まえられない。。。

    婿入りの条件の新しい菓子比べや、記憶を失った人の好物を作り、記憶を取り戻すとか、事件には必ず美味しい料理が関わる。

  • 牛蒡のシャクナギ、蓮根のかき、茄子の昆布じめ。婿入り白玉。

  • 前巻でおき玖に想いをそれとなく伝えた豪助でしたが、今作ではいきなり甘酒屋の娘の婿どりに参加です。思わずどうなってんだと思いつつ読み進めると、なんとなく途中でこれは相手が亡くなるおき玖パターンかと気づいた途端、案の定…。不幸にせねば気が済まないのか(笑)。
    それでも終わりは前よりずっとましでした。

  • 面白かったけど、やっぱり人、死にすぎでしょ。えびを食べるときに「えび、えび」って独り言を言っちゃうようになりました。

  • 20121130 相変わらず、簡単に人が殺されるが、今回はストーリーかあってしっかりと読めた。どうなんだろう?この殺しかたは?
    ( ;´Д`)

  • ついに豪助が身を固めようと!
    その助太刀で、涼み菓子を作ることになった季蔵。
    しかし、これがまた思わぬ方向へ進んで行く。
    季蔵の話よりも脇役の話が進んで行く感じです。

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学大学院修了。「料理人季蔵捕物控」「口中医桂助事件帖」「鶴亀屋繁盛記」「余々姫夢見帖」「お医者同心中原龍之介」「鬼の大江戸ふしぎ帖」「はぐれ名医」シリーズなどの時代小説を精力的に執筆するとともに、現代ミステリー「青子の宝石事件簿」シリーズ、『わらしべ悪党』も刊行。

「2021年 『花人始末 出会いはすみれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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