旅立ち佐平次―三人佐平次捕物帳 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
- 角川春樹事務所 (2012年3月15日発売)
本棚登録 : 35人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758436441
感想・レビュー・書評
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佐平次それぞれの旅立ち‼︎
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20150717 読み終わってびっくりした。ひとまず終了。そう見れば確かに最終回の内容。個人的にはお鶴の出番が少なかったような。新シリーズも楽しみだ。
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第二十弾にしての完結
理想の目明しの勤めを果たし、平助は長崎へ、残った二人は今度は縄張りを変更し、新たな同心の元で
読めばわかるが、万々歳での終了か? -
作品が完結するのは作者にとって至上の幸福
であり、悲しみだと思う
悲しみは無責任な読者の場合は、より強くて
そのために作者に怒りを覚え、作品の継続を
求めるのです
佐平次・・・ついに完結です(でも、サプライズあり!) -
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