髪結の亭主〈3〉お艶の言い分 (ハルキ文庫)

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  • 角川春樹事務所
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758439039

作品紹介・あらすじ

浜松屋のひとり娘・お艶は本町小町と呼ばれる美形で、天衣無縫のお嬢様。十八歳のある日、付馬屋の直八と駆け落ちした。同心・寒川五郎兵衛から髪結「つばめ床」に伝わったこの話、女将のおちかは他人事と思えず、亭主の千之介とともにふたりの行方を捜すことに。その頃、大泥棒・ねずみ小僧次郎吉は、盗みに入った先で思わぬ難敵と出会い--。夏の江戸、賑わう浅草の髪結床に持ち込まれるのは、人の心を映す謎。若き恋と、天下の大泥棒に降りかかる危難の行く末は。書き下ろし長篇

感想・レビュー・書評

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  • 第三弾
    未通娘のお艶の自我確立の話?
    二組の盗賊を絡め、伊達藩主?と吉原の大夫、そして足抜けを絡めながらの悲喜こもごも

  • 113

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著者プロフィール

1945年、静岡県生まれ。多数のテレビ時代劇の脚本を手がけた後、現在では時代小説の執筆に専念。各社で活躍中。

「2017年 『怪盗流れ星 はぐれ十左暗剣殺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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