本屋稼業 (ハルキ文庫)

著者 :
  • 角川春樹事務所
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本棚登録 : 26
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758440851

感想・レビュー・書評

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  • 表題を見て、すぐ購入した。10歳で「本屋になる」と決めた田辺茂一氏とは全く違う人生を歩んだけれど、庶民レベルで本が好きな私は、本屋って?本屋稼業って?と興味津々で読み始めた。
    それにしても、紀伊国屋書店すごいなと改めて思った。社長とはこうあるべきなのかと、テレビや物語で見聞きする世の中の社長の典型のような人柄に衝撃を受けた。
    自分が社長になりたいわけではない。なれるとも思わない。やはり、こういう人が「社長」になるんだと納得させられる感じだった。

    この春東京に転勤した息子の顔を見に行くと称して上京した際には、新宿紀伊国屋をぜひ訪ねようと思う。

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プロフィール

1959年、大阪府生まれ。一橋大学法学部卒業後、国内外の金融機関でファンド・マネージャーとして活躍する。著書に、TVドラマ化もされた『メガバンク最終決戦』、『メガバンク絶体絶命』『銭の戦争』シリーズ、『悪魔の封印 眠る株券』『本屋稼業』などがある。現在、Forbes JAPANにて「バタフライ・ ドクトリン -胡蝶の夢-」を好評連載中。

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