- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758442916
感想・レビュー・書評
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しんとしていて、少しひんやりしたような、夜の風を感じられる。
食堂とバーと古道具屋と撮影所と電話相談室と映画館に灯がともり、それぞれの人生が近づいたり離れたりする。
自分の街のどこかにも、きっと『交差点』があるんだろうな。夜の空を見上げたくなる一冊だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023.01.22-2
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なんか、無駄に若いというか。テーマ?技法?インスタでおすすめされてて、ただああそういう感じねってなった。あーーーんまり好きではないかも
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眠る前に毎日少しずつ読み進めたい。
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何かすごいことがおこるわけじゃないけど、人の縁ってどこかで繋がってるもの。
ものすごく面白いわけじゃないけど、深夜の落ち着いた少し寂しくもある雰囲気のお話。
コークハイ飲みたくなる! -
縁とか運命を信じてみたくなりました
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20221030
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東京って、住んだことはないけれど忙しい街というイメージ。けれど、夜だけはゆったりとした時間が流れている、そんな本でした。でも、タイトルはおやすみだけど、眠らない街だよなぁ
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27/100
深夜の東京
さまざまな人たちが行き交う!
それぞれの生活があり、仕事中のひともいる。
再挑戦する事とする。 -
東京の午前1時すぎ、夜の舞台が描かれていて職も異なるれそれぞれの人物が、すれ違い、繋がっていく。読んでいて癒やされた。