ほんとうの私を求めて

著者 :
  • 海竜社
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本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784759308686

感想・レビュー・書評

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  • 遠藤周作さんのエッセイ3冊目。
    前の2冊に出てきた内容もちょっとかぶっている。これは主婦に向けて書かれている内容で、やっぱり今の時代とは少しギャップを感じてしまうけど共感できる部分もある。劇団『樹座』のことが気になるなー。

  • 遠藤周作の「ほんとうの私を求めて」愛蔵版を購入。なんだかタイトルに惹かれて。読んでみたらとってもおもしろかった!女と男の女性に対する考えの違いとか…。あと、簡単なエッセイもあって、遠藤氏の人柄もかいま見られた感じがした。女性のみなさんはぜひ一読あれ。あえて男性にも読んでもらいたいなぁ。9.26

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著者プロフィール

遠藤 周作(えんどう しゅうさく)
1923年3月27日 - 1996年9月29日
東京生まれ。父親の仕事で、幼少時代を満洲で過ごす。帰国後にカトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科に入学したが、中退。慶應義塾大学文学部仏文科入学・卒業後、カトリック文学を学ぶためにフランスへの留学。帰国後の1954年『アデンまで』を発表し小説デビュー。1955年『白い人』で芥川賞を受賞し「第三の新人」として脚光を浴びた。
1958年『海と毒薬』で第5回新潮社文学賞及び第12回毎日出版文化賞、1966年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞、1979年『キリストの誕生』で第30回読売文学賞評論・伝記賞、1980年『侍』で第33回野間文芸賞などそれぞれ受賞。1995年に文化勲章を受章している。
上記受賞作のほか、1993年刊行『深い河』もキリスト教と日本人をテーマにした代表作と見なされており、映画化された。60年代以降「狐狸庵山人」(こりあんさんじん)を名乗り、様々なエッセイを記した。数々の作品が欧米で翻訳され高い評価を受けており、存命中ノーベル文学賞候補だったこともよく知られている。

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