遠藤周作のおすすめランキング

プロフィール

一九二三年東京生まれ。慶応大学仏文科卒業。リヨン大学に留学。一九五五年『白い人』で第三十三回芥川賞を受賞。一九六六年『沈黙』で第二回谷崎潤一郎賞受賞他、数多くの文学賞を受賞。主な著書に『沈黙』『海と毒薬』『恋愛とは何か』『ぐうたら生活入門』『宿敵』等多数。

「2019年 『恋愛とは何か 初めて人を愛する日のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠藤周作のおすすめランキングのアイテム一覧

遠藤周作のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『沈黙 (新潮文庫)』や『海と毒薬 (新潮文庫)』や『深い河 (講談社文庫)』など遠藤周作の全1039作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

沈黙 (新潮文庫)

8924
3.98
遠藤周作 1981年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人に絶対勧めたい本を★5つにすることにしている。  この本、本当にありとあらゆる力のこもった凄まじい本だったから、印象的には★5つなんだけど、でも、絶対... もっと読む

海と毒薬 (新潮文庫)

7056
3.65
遠藤周作 1960年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私には珍しく読書。 熊井啓監督の映画版『海と毒薬』を観るための予習として読みました。たぶん皆さん悩まれる「原作を読むのが先か、映画版を観るのが先か問題」... もっと読む

深い河 (講談社文庫)

4592
3.86
遠藤周作 1996年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学卒業後くらいに読んだのが初読で今回は再読となります。初読時の記憶はあやふやでストーリー展開はほとんど覚えていませんでした(テーマについては記憶あり) ... もっと読む

わたしが棄てた女 (講談社文庫)

1497
3.70
遠藤周作 1972年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作といえば、『海と毒薬』や『深い河』などを読んだことがあるが、重いテーマのイメージが強かった。しかし、エッセイなど軽めの話も面白いと言われているので... もっと読む

イエスの生涯 (新潮文庫)

1398
3.76
遠藤周作 1982年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2001年、911アメリカ同時多発テロの衝撃の後、イスラム教ユダヤ教キリスト教についての本を少しばかり読んだ。読んだけれどもよくわからないというのが本音で... もっと読む

海と毒薬 (角川文庫)

1332
3.57
遠藤周作 2004年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

罰と罪の違いについて。 罰と罪への対応の違いについて。 読み応えあり。 構成が面白い。 もっと読む

白い人・黄色い人 (新潮文庫)

1297
3.40
遠藤周作 1960年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作の小説を理解するためには、やはりある程度のキリスト教的風土、知識の面ではなくキリスト教のあの雰囲気あの考え方の中に投入されたという経験が不可欠だと... もっと読む

王妃マリーアントワネット(上) (新潮文庫)

1257
3.71
遠藤周作 1985年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多少の膨らませは有るにしても、小説家がこんな歴史書もどきを書く意味って何なのだろう? もっと読む

王妃マリーアントワネット(下) (新潮文庫)

1070
3.76
遠藤周作 1985年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まるで今の日本。無知で無能なアホバカ首相。我々の税金を私的に勝手に使いまくるその妻。そして全てにおいてレベルの低い一般大衆。違うところは、人が良く善意のル... もっと読む

侍 (新潮文庫)

895
3.87
遠藤周作 1986年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

沈黙に続き読了。 実際のモデルは支倉常長。 当時のキリスト教への時代背景や、日本人のキリスト教への捉え方、政治利用など様々な事が学べて面白かった。 『人... もっと読む

悲しみの歌 (新潮文庫)

816
3.97
遠藤周作 1981年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重くて深みが凄く、後々まで考えてしまいそうな小説だった。 春に読んだ「海と毒薬」の続編で、事件の30年後が描かれている。 正義って何だろう?と改め... もっと読む

女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)

800
4.05
遠藤周作 1986年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018.05.29再読しました。 前回この作品を読ませていただいた時は、お借りしていた本にもかかわらず、泪が止まらなくてページをぬらしてしまいました。... もっと読む

死海のほとり (新潮文庫)

737
3.79

感想・レビュー

『沈黙』で有名な、遠藤周作の小説。 啞に口を開かせ、盲に見えるようにし、死んだものを生き返らせ。あるいは圧制者から自分たちを解放させる。その... もっと読む

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)

663
3.57
遠藤周作 2009年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが気になって、10頁は立ち読み。 10頁読んで、私は、面白いと思ったから購入。11頁以降が面白く感じられないかもしれないっていう不安はあったけど... もっと読む

新装版 海と毒薬 (講談社文庫)

629
3.86
遠藤周作 2011年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解説がいい 日本人の「罪」の意識について、戦争という異常な状態において もっと読む

女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)

584
4.03
遠藤周作 1986年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重い話の中で目を逸らしてはいけない事実を学べる。今までコルベ神父さえも知りませんでした。 もっと読む

キリストの誕生 (新潮文庫)

542
3.75
遠藤周作 1982年12月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イエスの生涯に続いて刊行されました。 イエスからキリストという存在へ変わっていく弟子たちの心理などを本当に質の高い内容で描かれています。「僕は大説家では... もっと読む

眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫)

504
3.37
遠藤周作 1996年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地に足が着いている感じの人のエッセイが好きだ。 私が勝手にそういう本を読みたいときに選んでいる作家さんが 須賀敦子さん、城山三郎さん、司馬遼太郎さん、... もっと読む

深い河

478
3.92
遠藤周作 1993年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに「ちゃんと」本を読みたい、と思って、寝かせに寝かせたこの本を本棚から選択。 愛とはなんぞや。宗教とはなんぞや。定評通り、遠藤周作が考えてきたこと... もっと読む

真昼の悪魔 (新潮文庫)

462
3.58
遠藤周作 1984年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。割と序盤の方から夢中になれて、一気に読破してしまった。 夢中になれた理由はまず、女医の正体がぼかされている点だ。そのミステリ的な要素が読... もっと読む
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