遠藤周作のおすすめランキング

プロフィール

1923年東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、80年『侍』で野間文芸賞、95年、文化勲章受章。96年9月逝去。

「2021年 『薔薇色の門 誘惑 遠藤周作初期中篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠藤周作のおすすめランキングのアイテム一覧

遠藤周作のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『沈黙 (新潮文庫)』や『海と毒薬 (新潮文庫)』や『深い河 (講談社文庫)』など遠藤周作の全1098作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

沈黙 (新潮文庫)

10540
3.99
遠藤周作 1981年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人に絶対勧めたい本を★5つにすることにしている。  この本、本当にありとあらゆる力のこもった凄まじい本だったから、印象的には★5つなんだけど、でも、絶対... もっと読む

海と毒薬 (新潮文庫)

7563
3.66
遠藤周作 1960年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初版昭和35年の作品だが、古臭さが全く感じられない。 戦争末期、実際に起こった、ある大学付属病院での米軍捕虜たちに対する生体解剖事件を題材にした、とて... もっと読む

深い河 (講談社文庫)

5422
3.87
遠藤周作 1996年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小学生でも中学生でも高校生でも就職して間もない頃でもなく、病を経た今読んだこらこそ、その河の“深さ”を、感じられたのだと思う。 ~~~~~~~~~~~~... もっと読む

イエスの生涯 (新潮文庫)

1586
3.77
遠藤周作 1982年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2001年、911アメリカ同時多発テロの衝撃の後、イスラム教ユダヤ教キリスト教についての本を少しばかり読んだ。読んだけれどもよくわからないというのが本音で... もっと読む

わたしが棄てた女 (講談社文庫)

1571
3.71
遠藤周作 1972年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作といえば、『海と毒薬』や『深い河』などを読んだことがあるが、重いテーマのイメージが強かった。しかし、エッセイなど軽めの話も面白いと言われているので... もっと読む

新装版 海と毒薬 (講談社文庫)

1519
3.86
遠藤周作 2011年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人とは何かを考えさせられる。戸田が人間失格の主人公に似ていると思った。戦争末期の米軍捕虜解剖事件ー。目の前にその光景が映し出される。これは日本人が読ん... もっと読む

白い人・黄色い人 (新潮文庫)

1483
3.41
遠藤周作 1960年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作の小説を理解するためには、やはりある程度のキリスト教的風土、知識の面ではなくキリスト教のあの雰囲気あの考え方の中に投入されたという経験が不可欠だと... もっと読む

海と毒薬 (角川文庫)

1442
3.58
遠藤周作 2004年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5年ほど積読だったのをようやく読んだ。 戦時下の大学病院で実際に行われた事件である、外国人捕虜の生体解剖実験と、それに携わった医師や看護師の苦悩が綴られて... もっと読む

王妃マリーアントワネット(上) (新潮文庫)

1403
3.72
遠藤周作 1985年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冒頭からとても読みやすい。たくさんの書籍などを参考にしているのだろうけど、そんなことにも気づかされないくらい物語の進行が滑らかで、堅苦しくなく、娯楽として... もっと読む

王妃マリーアントワネット(下) (新潮文庫)

1193
3.77
遠藤周作 1985年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まるで今の日本。無知で無能なアホバカ首相。我々の税金を私的に勝手に使いまくるその妻。そして全てにおいてレベルの低い一般大衆。違うところは、人が良く善意のル... もっと読む

侍 (新潮文庫)

1007
3.89
遠藤周作 1986年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

沈黙に続き読了。 実際のモデルは支倉常長。 当時のキリスト教への時代背景や、日本人のキリスト教への捉え方、政治利用など様々な事が学べて面白かった。 『人... もっと読む

悲しみの歌 (新潮文庫)

925
3.99
遠藤周作 1981年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重くて深みが凄く、後々まで考えてしまいそうな小説だった。 春に読んだ「海と毒薬」の続編で、事件の30年後が描かれている。 正義って何だろう?と改め... もっと読む

女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)

924
4.06
遠藤周作 1986年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エピローグで涙腺崩壊した。 もっと読む

死海のほとり (新潮文庫)

815
3.78

感想・レビュー

『沈黙』で有名な、遠藤周作の小説。 啞に口を開かせ、盲に見えるようにし、死んだものを生き返らせ。あるいは圧制者から自分たちを解放させる。その... もっと読む

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)

733
3.57
遠藤周作 2009年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが気になって、10頁は立ち読み。 10頁読んで、私は、面白いと思ったから購入。11頁以降が面白く感じられないかもしれないっていう不安はあったけど... もっと読む

女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)

670
4.03
遠藤周作 1986年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 遠藤周作の書く女性は、いつも正直でひたむきだ。そしてほんとの恋というテーマ話語っている。私は出来なかった。それは宗教ほども強い信念がなかったからだ。 もっと読む

新装版 わたしが・棄てた・女 (講談社文庫)

608
3.90
遠藤周作 2012年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作の小説は、読みやすいけど重い。 タイトルからして明るい内容ではないだろうとは思って読み始めたのだけど、こういう流れと結末が待っていることは予想で... もっと読む

キリストの誕生 (新潮文庫)

599
3.75
遠藤周作 1982年12月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名作、『イエスの生涯』(新潮文庫)の続編にあたる作品です。イエスが十字架にかけられてから後、エルサレムが陥落するまでの弟子の言動を著者なりに整理して描いて... もっと読む

眠れぬ夜に読む本 (光文社文庫)

572
3.36
遠藤周作 1996年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地に足が着いている感じの人のエッセイが好きだ。 私が勝手にそういう本を読みたいときに選んでいる作家さんが 須賀敦子さん、城山三郎さん、司馬遼太郎さん、... もっと読む

真昼の悪魔 (新潮文庫)

538
3.57
遠藤周作 1984年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。割と序盤の方から夢中になれて、一気に読破してしまった。 夢中になれた理由はまず、女医の正体がぼかされている点だ。そのミステリ的な要素が読... もっと読む
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