No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい株式の本

著者 :
  • かんき出版
3.53
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本棚登録 : 98
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761269616

作品紹介・あらすじ

「株式」は、私たちのビジネスや資産運用に欠かせない、必須の経済知識です。誰でもわかるように、やさしくていねいに、株式と経済の話を書きました。また株価は、日本国内だけでなく、世界の動きと密接につながっています。本書を読めば、経済の先を見通す力も身につきます。

感想・レビュー・書評

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  • 株初心者が株式の全体像を把握するにはわかりやすい。
    どうゆう買い方をしたら儲かるのか。というよりもそもそも株とはなんだ?から取引の仕方、チャートの簡単な見方、経済の影響による株価変動など理解を深められる。
    これを読めば勝てる様になる。と言った本ではないが、株がどんなものかを知る為に読むべき一冊。

  • ご無沙汰してます。。。

    株式について、テクニカル分析からマクロな視点で世界経済が株価に与える影響について、一通り軽く触れてある。
    機関投資家とか米国株と日本株の関係性についてそこそこ学べた。これでは不十分だけど、導入には良き。
    金融学科生としてもっとリテラシーを付けていきたい。

  • * 購入日20170926
    * Amazonで購入した。

  • 投資のやり方というよりも投資の仕組みを書いている本.お金の仕組みをはっきりと分かれてよい.投資をするしないに関わらずお金がどのように流通しているのか,景気って何だろうと思う人には一読の価値あり.

  • 初心者にはちょうど良い本だと思う。
    株の用語なんかも丁寧に解説されていて、他の株の本を読むのにも役立つ本だった。

  • 2014/8/15図書館から借りてきた。
    2014/8/30返却。

  • 2014/06/08
    自宅

  • 14/3

  • 株歴半年である私が読むのに、ちょうど良い内容だった。

    内容的には、株の概要をまとめてくれている本。株の成り立ちや、株を
    取り巻くいろいろなものや要因、株取引について、分析の指標など、幅広いが、読みやすくわかりやすいと思った。

    株の初級者から中級者?が読めばいい本なのかな?

  • タイトル通り、すごく読みやすくて一通りの株の仕組みがわかりました。NISAきっかけに株をはじめます(`・ω・´)

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