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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761512668
作品紹介・あらすじ
都市計画法・建築基準法(集団規定)・国土利用計画法による「まちづくり」は限界にきている。このままでは20年後に、街は住めなくなり、里は壊れ、文化は消える。こんな法制度では地域主権も持続可能性もありえない。成熟社会に向けた根本的な変革のため、三法を都市田園計画法と街並み計画法に再編成する「具体的提案」
感想・レビュー・書評
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少子高齢・人口減少社会に適合するまちづくりはいかなるものか。
それを卒論のテーマにしようと思った時期もあって読みました。
つwまwらwんwww
なんか細かい法律がどうのこうのけっこう勉強してないと分からない感じでした。
ただ、近年までの郊外化・自動車化したまちにおいて、都市機能の集中させることには総論的に賛成です。
その中でも、農地政策・住宅政策・建築法制・自治体のまちづくり・国の政策としてのコンパクトシティ化等、同一の課題に対する様々な施策の整合性が保てないことや、連携が図れてないこともあって実現はなかなか難しそうですね。
もう少し勉強できたらと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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