建築図法: 立体・パース表現から設計製図へ

著者 :
  • 学芸出版社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784761527211

作品紹介・あらすじ

図面を描き始める前の基礎力をつけよう!
各種技法と建築設計のつながりがわかる解説も充実。

----
設計製図を始めるための基礎として、平面・立体、アイソメ・アクソメ、パース、陰影表現、着彩まで、
基本的な作図プロセスを学ぶ教科書です。
手を動かしながら順を追って技法を習得する過程で、建築の諸図面への理解も進むよう工夫しています。
建築物などの実例を豊富に併載し、各章での学習内容と実際の建築設計のつながりがわかる解説も充実しています。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

静岡理工科大学理工学部建築学科教授。1958年、埼玉県大宮市生まれ。1981年、東京大学工学部建築学科卒業。1983年、東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程修士課程修了、工学修士。1983-1984年、メルボルン大学大学院留学(ロータリー奨学生)。1985-2000年、株式会社磯崎新アトリエ勤務。2000-2017年、有限会社佐藤健司建築都市研究所代表取締役。2017年より現職。著書に『建築図法 立体・パース表現から設計製図へ』(学芸出版社)。

「2021年 『AutoCADで身につける建築2D・3D製図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤健司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×