- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763130655
感想・レビュー・書評
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ウニヒピリ、自分の潜在意識との関わりの大切さを感じることができた。
吉本ばななさんの著書をきっかけにウニヒピリ、ホ・オポノポノというハワイの伝統問題解決方法を知った。
これまで、自分のウニヒピリの声に気付かないフリや蓋をしてしまっていたことに気付き、この本を読みながら何度もウニヒピリに謝り愛を伝えた。少しずつ、一緒にウニヒピリの記憶と向き合いクリーニングすることの素晴らしさを実感することができた。
これからも自分にウニヒピリに感謝と愛を伝え続けます。
印象に残った言葉。
あなたがウニヒピリの存在を無視し、何かほかの者に助けてもらったり、変わらせてもらおうとすると、どこがで必ず行き詰まってしまいます。
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自分の中の子供を愛するって、娘が生まれて、娘と関わるようになるまでわからなかった。ごめんなさい、許してください、愛してます、ありがとうも思える気がする。
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頑張りすぎないこと。
自分を、自分の中の小さな子どもを大切にすること。
受け取る余裕を作ること。
ホ・オポノポノの本を続けて読んだら、自分の中での落とし所がすこしわかったかも。 -
自分を傷つけるのも癒やすのも自分自身。
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雑誌の読書特集で紹介されていたので読んでみたのだけれども、
ちょっと・・自分には合わなかったかと・・・・
他の人のレビューを読んでいても、自分と同じような感想を持っているひともちらほら。確かに分かれそうな気がする。
出来たらいいなあ、とは思いつつも、
心の底から信じて実践するのは難しいと思う・・・ -
実際のところは謎。
実践もかなり難しい。
思考パターンをごっそりと入れ替える必要があるような。
だからこそ貴重な考え方なのか。
交信したり出来てるかはわからない。
イメージで良いのなら、私のウニヒピリは某妖怪アニメの「すなかけばあ」な顔をしている。
笑うと結構可愛いし、意識すると必ずそこにいる。
自分は一人じゃないと知るのは心強い。
時々思い出しては呟いている。
それで心のざわめきが少し静まるならばよい。 -
すごいなぁ。
癒し癒しの時代だと思っていたけど「さあ、瞑想を始めよう」「考えない練習」と同じ本だ。
マネとかパクリではなく。
「瞑想~」はインドの瞑想から、「考えない~」は仏教、そしてこの本「ウニヒピリ ほ・オポノポノ」はハワイである。
人類の共通意識(ええとなんだっけ、世界各国で楽園のイメージが同じであるとかそういうもの)の存在を考えてしまう。
いずれにせよ、著者が日本人であること、アレンジを加えていることを考えれば、現代がこれらを必要としているのかもしれないね。 -
こういう考えが良いか悪いかとかではなく、実際に「うわー...」と心の中で思った瞬間に客観的に唱えることは実際に行ったところ、落ち着きを取り戻すきっかけになったので良いなと思った。これからも続けてみる。
アイスブルー、ゴールドドラム -
ホ・オポノポノの知識を深めたくて読んだ、2冊目の本。
だいぶクリーニングのイメージはできたと思うけど、やはりこれでいいのかは分からない。
でもホ・オポノポノは、今まで読んできた心関係の本の集大成だと感じた。
いつまでもウジウジ悩んで決められないわたしだったけれど、格段に楽になった。 -
ホオポノポノの本で一番わかりやすく書いてあります。
出会えてよかった本。