心。

著者 : 稲盛和夫

• サンマーク出版 (2019年6月19日発売)

感想・レビュー・書評

[chocococoaさんの感想 · 2021年2月7日]

「感謝」・「利他」・「情熱」・「正しさ」の心

[しのさんの感想 · 2021年2月4日]

・思考というよりも、信仰な表現が多く、素直に受け入れがたい印象を持ってしまった。

[はなさんの感想 · 2021年2月1日]

こんな心の在り方でいたい。
色々迷った時に、ふと読み返したくなると思います。

[フミさんの感想 · 2021年1月29日]

どんな心のあり方で生きるかを内省する一冊。読むだけで、純粋さ、誠実さ、正しさ、など心が洗練されていく感じがした。
利他の精神を持つこと、目の前の現象（成功や名声、称賛といった栄光も、挫折や失敗、苦難といった逆境も）すべてが試練であること、人々の触れ合いのなかで感謝を忘れないことなど、日々心のありよう、精神を磨いていく大切さも噛みしめて、心を高めていきたいと思う。

[ノコちゃんさんの感想 · 2021年1月20日]

二回も読んだ

[PUMAさんの感想 · 2021年1月20日]

宇宙の心理と法則。
物事は自分の心が引き寄せていることを知った。

[常にチャレンジ!!さんの感想 · 2021年1月3日]

新年初めての読書の本に選びました。
心の持ち方を見直す素晴らしい本です

[Woodyさんの感想 · 2020年11月28日]

内容は、生き方とほぼほぼ同じだった

[帝塚山大学図書館 学生選書会さんの感想 · 2020年10月28日]

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=500441

[colaさんの感想 · 2020年10月6日]

利他。これが本当に足りているか？
常に気高くあれ
魂が美しくなるかがゴール
日々の労働への集中が禅となる

心が人としていいようにあるか、立ち直れる本。

著者プロフィール

1932年鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社（現京セラ）を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長に就任。84年、第二電電（現KDDI）を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問、2010年には日本航空会長に就任する。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問となる。84年、稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。2022年8月逝去。その他著書に、『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『稲盛和夫のガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』『従業員をやる気にさせる7つのカギ』『成功への情熱』『生き方』等がある。