- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133601
感想・レビュー・書評
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プライベートカンパニーを設立して妻を社長に据え、不動産業を営み豊かになった人の話。
最近お金のことをまなんでいて、書いてあることは嘘じゃないだろうとは思ったけど、この本を最初に読んだら、うさんくさいと思ってしまったかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノウハウが書かれていると思ったが違った。
精神論、妻の持ち上げ方、が中心。
不動産投資への憧れが倍増するのは間違いなし! -
【 #書籍紹介 】#BizHack
旦那サラリーマンで、
妻を社長にプライベートカンパーニーを作り、
節税しながら、大家業を営んで
資産形成するという概要が書かれています。
よくある座組みですから、
仕組みを知らない方にオススメです。
#いますぐ妻を社長にしなさい
https://amzn.to/2UuQ7Nm
2020/11/15 -
妻にプライベートカンパニーを立ち上げてもらうことで、特に税制で様々な恩恵がある。
具体的なテクニックよりも、妻への感謝などマインドセットを作っていくための本。 -
たまに出くわす、心が踊らされてワクワクしてくる本でした。この本にもっと早く出会いたかったと思う反面、今だから響いたのかも知れない。
① お金の正体は「感謝の気持ちやお詫びの気持ち」人のためにやろうとすれば、お金が寄ってくる。
② サラリーマンに立ちはだかる四つの壁により、豊かになるのは難しい。しかし、妻にはその壁は一つもない。
③プライベートカンパニーを作って、大家業をするのが一番堅実な方法である。
早速行動させてもらいます。 -
良くも悪くも著者の性格が前面に出ている感じがあった。妻のために、妻のためにと言っている割には妻に対してマウント取ってる感じが否めなかったなぁ(個人の感想です)。あと、煽りがすごくて好きなタイプの文章ではなかった。
ただ、内容としては、正論で頷けるものが多かったのでひとまず星三つ。何も知識無い人には読みやすいという意味では良いのかも?ただ、不動産投資もそんな片手間な甘いものと思って参入したら痛い目見るのが目に見えてるけどね。 -
サラリーマン世帯でも法人を立ち上げ成功できると身近な例でイメージがついた。
お金は感謝の気持ちが見える化されたものというのはなるほどと思った -
副業(不動産業)を個人事業主としてやるか、法人化するか、という議論。
読者が一般的なサラリーマンであるなら、妻を社長にしたプライベートカンパニー(資産管理会社)をつくるのがベストという主張。
不動産ブームの少し前に書かれていること、著者が銀行マンで不動産や会計の知識を豊富に仕入れていること、著者の妻が相当優秀なこと、が特殊ケースな気もするが、十分に再現性はありそう。
サラリーマンなら〇〇、とか、主婦だから〇〇できる、とか、決めつけや偏見が見られるのが気になる。 -
妻を社長にして不動産賃貸業
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具体的なテクニックは書かれていないような気がするが、概念は伝わった。
凡人(サラリーマン)には脱税スレスレ?と錯覚してしまうが、これが現実なのだと思う
続編も手元にあるので、引き続き読み進めたい