- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763138019
作品紹介・あらすじ
(編集中)
感想・レビュー・書評
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すぐに使える言い換えフレーズがたくさんあった。
ビジネス向けが多め。
子育てについても多少触れられているけど、真新しいものはなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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ご不明点ございましたら、なるなりとお申し付けください。
ご承知のほどお願い申し上げます。
私の認識不足でした。
つまらないもの→気持ちばかりですが。
私も先日知りました。 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50208756 -
よけいなひと言の癖に気づけ、さっと読むだけで改善できる。また、簡潔に具体的にポジティブに、意識することでマインドも向上しそうな印象。
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素敵な言い換えもあるが堅苦しい言い回しの物が多かったです。
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そんな言い方そもそもしないな〜、と思うものも多く、サッと読んだ。
勉強になったのは「ご承知おきください」と上から目線なのでNGということ。
こんな感じで、1冊まるごとって感じではないけどちょくちょくためになる言葉の言い回しがあった。 -
サクッと読みました。
大体の自分の言葉のチョイスは間違っていないことを確認できてホッとしました。
さすがに、よけいな一言の言葉は「言わんやろ」てやつばっかり。一人つっこみながら読みました。 -
「は」と「も」の違いにびっくりしました。相手を褒める気持ちがあっても、誤解を招くのだ、と。
「要するに何が言いたいの?」と言っていました。相手を助ける気持ちがあっても、言い方一つで誤解を招いていました。
言葉を味方につけて、少しだけ上手に伝えられるようになりました。
他にも、なるほどと思う具体例ばかりです。 -
人に好かれなければいけないとは思いませんが、自分の意図せずに、相手に嫌な思いをさせることは損かなと思います。そういう視点で、自分が使う言葉が相手にどういうふうに捉えられるかを客観的に見るのに役立ちました。
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頭では分かっていてもなかなかできないものもあり勉強になりました。