よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 4804
感想 : 240
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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763138019

作品紹介・あらすじ

(編集中)

感想・レビュー・書評

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  • すぐに使える言い換えフレーズがたくさんあった。

    ビジネス向けが多め。
    子育てについても多少触れられているけど、真新しいものはなかった。

  • お返事は3営業日以内にお願いいたします。
    ご不明点ございましたら、なるなりとお申し付けください。
    ご承知のほどお願い申し上げます。
    私の認識不足でした。
    つまらないもの→気持ちばかりですが。
    私も先日知りました。

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50208756

  • よけいなひと言の癖に気づけ、さっと読むだけで改善できる。また、簡潔に具体的にポジティブに、意識することでマインドも向上しそうな印象。

  • 素敵な言い換えもあるが堅苦しい言い回しの物が多かったです。

  • そんな言い方そもそもしないな〜、と思うものも多く、サッと読んだ。
    勉強になったのは「ご承知おきください」と上から目線なのでNGということ。
    こんな感じで、1冊まるごとって感じではないけどちょくちょくためになる言葉の言い回しがあった。

  • サクッと読みました。
    大体の自分の言葉のチョイスは間違っていないことを確認できてホッとしました。
    さすがに、よけいな一言の言葉は「言わんやろ」てやつばっかり。一人つっこみながら読みました。

  • 「は」と「も」の違いにびっくりしました。相手を褒める気持ちがあっても、誤解を招くのだ、と。
    「要するに何が言いたいの?」と言っていました。相手を助ける気持ちがあっても、言い方一つで誤解を招いていました。
    言葉を味方につけて、少しだけ上手に伝えられるようになりました。
    他にも、なるほどと思う具体例ばかりです。

  • 人に好かれなければいけないとは思いませんが、自分の意図せずに、相手に嫌な思いをさせることは損かなと思います。そういう視点で、自分が使う言葉が相手にどういうふうに捉えられるかを客観的に見るのに役立ちました。


  • 頭では分かっていてもなかなかできないものもあり勉強になりました。

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著者プロフィール

大野萌子(おおの・もえこ)
公認心理師。2級キャリアコンサルティング技能士。産業カウンセラー。
(一社)日本メンタルアップ支援機構代表理事、企業内カウンセラーとして長年の現場経験を生かし、人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメント教育を得意とする。官公庁・企業・大学などで講演・研修を5万人以上に実施。シリーズ51万部を突破した『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』ほか著書、『世界一受けたい授業』などメディア出演多数。

「2023年 『10代のうちに知っておきたい言葉と心の切りかえ術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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