- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763138019
作品紹介・あらすじ
(編集中)
感想・レビュー・書評
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まぁまぁタメになる。
普段何気なく使っている言葉だけど、結構大事だし、言い方ひとつで印象ってだいぶ変わってくるから。社会人になったら身につけていたい、覚えておきたい、知れてよかった、そんな文言がほとんどだったのだけど、中には、いやー…そんなにハラスメントハラスメント…喋るって大変…ってなるものも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
14のシーン別に、元になるフレーズと、言い換えたフレーズ、なぜ言い換えるのか理由が載せられている。最後の1章は、NGワードとその理由。ビジネスシーンにおいて使えるものが多かった。
先ずはメール等で文章を打つ時に置き換えてみて、慣れたらスラスラ出てくるようになればいいな。
こういうタイプの本はよくあるけれど、時代によって言葉は変化するので、私は「定期的に読み替えるようにしたいな。」と思って読んでいます。
(例えば、何か差し上げる時に、昔はつまらないものですがと言っていたけど、今は使わない方がベターだとか) -
頭では分かっていてもなかなかできないものもあり勉強になりました。 -
人に好かれなければいけないとは思いませんが、自分の意図せずに、相手に嫌な思いをさせることは損かなと思います。そういう視点で、自分が使う言葉が相手にどういうふうに捉えられるかを客観的に見るのに役立ちました。
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日本メンタルアップ支援機構【公式】
https://japan-mental-up.biz
よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑 | サンマーク出版
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3801-9 -
言葉というのは、とても大切ですねー。
「なるほど❕」と参考になる言い回しも沢山ありました。
ぜひぜひ読んでみてください -
大部分は、職場での言い方について書かれているが、第14章の子育てに関する言い方もかなり役に立つと思う。
張苞を子育てする時に、この本が出版されてたら良かったと思ったな。 -
サッと読むだけで、役に立つ本。
普段使っている言葉を振り返り、もっと気持ちの良い言葉に変えていこうと思う本でした。 -
カウンセラー視点でタイトルは「言いかえ」ですが聴き方でもあります。これも授業に取り入れていきます。
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意図せず相手を怒らせてしまうことが続き、本屋さんでジャケ買い。。
え、それ、失礼なの!?というものが多く、手元に置いて、メールなど都度確認したい。
贅沢を言えば、辞書的に使えるように、目次、もしくは索引を充実させてほしかった。が、★-1にするようなものではない。