- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763181985
感想・レビュー・書評
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自分自身を幸せにするために何が必要か。仕事、人間関係、住む場所などの人生を見つめなおし、物事の取捨選択をするための方法を説く。
プロローグ あの問いかけが、すべての始まり
第1章 これだけあれば、幸せなのか?
第2章 自分の荷物を解いてみる
第3章 仕事というカバンを開ける
第4章 人間関係の荷物を解く
第5章 自分の場所を見つけ出す
第6章 すべてのカバンを詰め直す
第7章 自由への道はここにある
エピローグ 人生の重荷を解き放つ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ライダー,ディック・J.
個人および企業・組織にむけ、キャリアとライフスタイルづくりの戦略を提供する専門家。トレーニング・コンサルティング会社、インベンチャー・グループの創設者でもある。著書多数
サピーロ,デイブ・A.
ノースウエストセンターで子供たちに哲学を教えるかたわら、執筆活動を続けている
枝広 淳子
京都生まれ。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。同時通訳者・翻訳者・環境ジャーナリスト。有限会社イーズ代表。日本の環境情報を英語で世界に発信するNGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)の共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
人生の岐路に立った人にはある意味お勧めかもしれませんね。
よく日本人がインドとかの人が働いてる姿を見て、「なぜ一生懸命働かない?」
という問いに対して、日本人に「なぜ働く?」と問いかけると、「老後に楽をしたり、楽しい思いをしたりするためだ」と答えると、「だったら、今楽しみたいから僕らは働かないんだ」というような問答をよく聞きます。
そのときに自分はどう感じるかでしょうかね???? -
そもそも読むのが辛い(>_<) 内容云々よりも読みにくい。内容も・・・