「原因」と「結果」の法則 3

  • サンマーク出版
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763195777

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと特殊な話も増えてきてちょっとイマイチな話も増えてきたかな

  • 「本当の自分」だなんだと探究する上では、この三巻はとくに役に立つかと思います。
    ただ、すぐに「原因は外部にだってあるじゃないか」という方向に考える人は、もう少し、半年くらい自己内部の探究をしてから読むことをお勧めします。

  • 未読。

  • 決めることの重要さ、自分を信じる気持ちなど
    相変わらずアレンの著書はあたりまえのことを
    強く心の奥深くに刻ませる。

  • 「原因」と「結果」の法則〈3〉困難を超えて
    ジェームズ アレン
    サンマーク出版(2004-04)

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著者プロフィール

1864年、イングランド中部レスターに生まれる。家業は靴下編み工場だったが、15歳のとき渡米した父親が亡くなり、学校を退学して自らも靴下編み工場で働く。17歳のときに父親の蔵書だったシェークスピアに没頭。その後、労働以外の時間をすべて読書にあて、エマーソンやトルストイを読みふける生活を続けた。25歳の頃、故郷のレスターからロンドンに移り、個人付き秘書として働きながら、執筆活動を始める。1902年、雑誌「The Light of Reason」を立ち上げ、その編集にあたるのを機に執筆に専念。29歳でリリーと結婚。ロンドンからイルフラクームに居を移し、生涯ここで暮らすことになる。1912年に48歳で亡くなるまで、本書をはじめ19冊の著書を刊行。後の世界に広範な読者をもつ。

「2019年 『人は考えたとおりの人間になる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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