- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763199904
感想・レビュー・書評
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When I was working at JUKU, I was led by a student for a summer camp.That was a boring job for me. It was a job I couldn't feel both fun and rewarding.At that time I read this book and tried to give motivation.
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人生は画期的なアイデアや何か新しい考えが重要ではなくごく当たり前の原理原則によって成り立っているので基本原理をマスターすることがなにより重要になっているのである。
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「発見力」養成講座でファンになった著者。
自己啓発系の本としては、常にすぐに手に取れる場所に置いておきたい一冊。いくら良い事が書かれていたとしても、だらだらと冗長なお説教というのは、やはりあまり好みではない。これだけ簡潔にずばりと、それでも決して言葉を端折ったりせずに、分かりやすく表現できるというのは、その点でも参考になる。 -
適者とは、世の中の発展に貢献する心を持つ人 大欲を持つ人が、世の中を変える 一流の人ほど気配りができる 部下は幸せについてくる。家族も恋人も同じ 成功の十分条件は「周りにいる人を幸せにしよう」という考え方。成功は人を幸せにしたごほうび 来る人も、来る人もまた、福の神
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いまひとつ。
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正しい価値観と考え方を身につける。
あたりまえを徹底して、天職で一人前から一流を目指す。
優しいが甘くないこと、厳しいけれど冷酷でないこと、褒めれども煽てず。
玩人喪徳 玩物喪志(書経):人に誠実に接し、適切な物欲をもつ。 -
・「優勝劣敗」の原理
・本物は静か
・ちょっとしたことが、たくさん違う
・なれる最高の自分になる
・目的と目標を分けて考える
・真剣勝負
・来る人も、来る人もまた、福の神
・ほんの少しだけ、余計にがんばる
・自分にしかできないことを残したい
サラッと読めます。 -
良い