- Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763404893
作品紹介・あらすじ
現代のガン治療のあり方を、鋭く告発!
ガンは脱却できる時代
三大療法は見直しのとき
かしこい患者学・予防学
患者の8割は、ガンそのものではなく、ガンの治療(手術、抗ガン剤、放射線)によって死亡している──
生き方を変えれば、ガンは治る
生命は、奇跡と神秘の可能性を秘めている
心のありようで自然治癒力は飛躍的にアップする
感想・レビュー・書評
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具体的な食事療法とかが書かれているのかと思いきや、精神論って言うかガンに対する心構えはこういう感じにしとこうや~という本。
何かをすごく期待している人には不向きだが、健康な中年には或る意味良い本かもしれない。
対談鼎談・誤字脱字・日本語のおかしい箇所・ガンに関係ない話が多くて、やや読みにくかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガンになる原因、もし、なってしまった場合の治療方法の誤りを学び、本当に対処知識を得る本。
今、読んでいるが面白い!
地域によって癌の発生する場所がことなる。
強い刺激を受けることで、細胞が壊された、再生を促されることにより、発癌する。
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ガン治療についての名著。どこまで実践できるか。
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ガンになった人も、心配な人も、まったく関係ない人にも、是非一度は読んでほしい本です。
その上で、自分なりの生き方を変えていってほしいです。
個人的には同じ価値観なので、ものすごく同調できました。 -
良いことも書いてあるが、どうかなということも書かれている。わらにもすがりたい状態の人には向かないとは思うが、良いところだけ取って実践するには良いと思う。
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玄米など自然のものをゆっくり食べること。身体を温める。笑う。
それが身体も生き方も全てを良くしていく。
なにかと忙しさや手軽な食べ物に影響されやすいけれど、それが心も身体も弱らせていく。
最後にどう死にたいか。
幸せに死にたいなら、いま幸せに、体にいいものをゆっくり噛もう。
温かいお風呂にゆっくり浸かろう。
やさしくゆっくり笑おう。 -
斎藤一人さんの著書で進められてたので読んでみました。
とにかく目からうろこ。
ボロボロ落ちた。治療が患者を殺す。常識が覆された。ただ気になったのは著者のうち二人が医者でないと言う事実。鵜呑みにせず、反対意見(抗ガン剤の有用性が書かれているような)の著書、または、参照されている海外のレポート(OTAレポート、米国東海岸レポート)も自身で確認し、判断したい。 -
ガンに限らず、現代医療の不確かさを扱っていると思う。自分自身の健康を完全に医者任せにするのは、危ない面もあるので、最終的な決断は自分で下すべきなのだろうなと思った。
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笑って、ストレスを溜めないて、体を温めて、規則正しい食事と生活をする。
手術や薬は、体に悪いものが、たくさんある。 -
あまり信憑性がなくて、内容も面白くなかったです。