暮しの手帖の評判料理

  • 暮しの手帖社
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766001198

感想・レビュー・書評

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  • 装丁はぎりぎり「レトロ」で、「古臭い」の瀬戸際(ほめてます)。
    一昔前のお母さんが読んでいそうな、ちょっと懐かしいページレイアウト。
    編集は2001年なので、そんなに古いわけではない。
    あえてのレトロ感なんでしょうな。

    文章がやや上から目線なのは、暮らしの手帳だから仕方ない。

    和食から洋食まで、いわゆる家庭料理は一通り載っている。
    ここにある147種類が作れれば、主婦としては完全に合格だろう。

    気が向いたら買おうかな。

  • 炊き込みご飯
    バター炊き込みご飯
    鶏雑炊
    筑前煮
    かき揚げ
    焼売
    酢豚 醤油大3、酢大5、砂糖大3、水大3、片栗粉小2 混ぜておく


  • 暮らし

  • ちょっとした保存食まであるので、私にはこれがシリーズ内で一番使いやすい。人によるかな。

  • 自分で作る能力と時間がないものの、料理本を読むのが好きです。見ていて、なんだか、温かくなる料理本。

  • ◆きっかけ
    暮しの手帖64 2013年6.7月号 2016/7/26

  • 服部さん夢中

  • ここに載ってるのが作れればいいような気がしてよく使っている。

  • これです。この本には一人暮らし以来大変お世話になっています(笑)。

  • いまどきのレシピ本とはまた違った味わい。何から何までシブイ。料理も料理の写真も地味といえば地味だが,ある意味ありのままで,こういう本こそ本当に役に立つ。

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