結んでつくる ふろしきバッグ 一枚の布から、32種類のバッグをつくる
- グラフィック社 (2012年12月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766124262
感想・レビュー・書評
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散々風呂敷の本は読み尽くし、図書館での本の持ち帰りは百均風呂敷ヘビロテのワタクシ。Pinterestで超可愛い兎の形の風呂敷結び見て、「普段使いには百均のじゃない風呂敷増やしたいなぁ」と、持ってる布で作ろうかな-と思いつつ、どのサイズが使いやすいか、風呂敷サイズごとの出来上がり寸法と柄の参考に。先の「はじめてのふろしき」よりも「バッグ」がメインで、人が持ったときのシーンごとに写真が載っていて、人が持つとどんな大きさか、どんな柄が出るか想像できて欲しくなってイイ!←イイのか。
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ふろしきは家にあるのですが、いまいち活用できていなかったので。無理なく取り入れることに、憧れを感じました。
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昔の人は、よく考えたものだ。ふろしきには、包む・覆う・装うなどなど、様々な用途がある。旅先に一枚持って行けば、いろんなシーンで使えるだろう。今のライフスタイルに合わせたバックも紹介されているので、若い世代にもオススメしたい。
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【新刊情報】結んでつくるふろしきバッグ 385.9/ヤ http://tinyurl.com/ajdt49v 一枚のふろしきを結ぶだけで、さまざまな表情のバッグが作れます!シーンにあわせたバッグのつくり方、色や柄を活かす結び方、キュートなポーチやバッグをつくる工夫を紹介。 #安城