- Amazon.co.jp ・マンガ (106ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766334920
感想・レビュー・書評
-
いなくなった家族と、出会った家族。
うわぁ…な見送りが続いてみたり
新しい子がきてみたり。
一体誰が、魂の出戻りなのかw
小鳥が大きくなり、巣を作り…。
ものすごく突っ込みどころ満載の夫婦ができてますし
いいのかこれで?! と言いたいものが。
さすが鳥頭、と納得すべきでしょうか?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンネリ気味だったこの話も、新しい桜文鳥のヒナ二羽を迎えたことで一気にまた面白くなりました。やっぱり子供の頃のエピソードは可愛いのねえ。
-
ナイゾウ、、戻ってきてくれたのね(*^ー^)
面白かった!! -
文鳥関連コミックスコレクション。
-
2010/2/22購入・5/12読了
新たに「くじら」「ういろう」が増えた!
でも「しんのすけ」たち4匹が亡くなってしまった・・・(´;ω;`)
ナイゾウの生まれ変わりがういろう、というエピソードが面白かった。 -
もう10…?
ずっと読んでます。が9を買ったかどうかさだかでない…
桜文鳥の新入りさんが可愛い。
ぽやぽやの羽根の小ちゃい子があっという間に新婚カップルに~。 -
今家の文鳥も世代交代で、おなじみの鳥さんたちが天国に飛び立ったかとおもいきや、生まれ変わったり(*^_^*)
このマンガも息がながくて嬉しい。 -
やっと出た10巻!(でもまだ2008年頃の話…)
あおばがなくなってしまい、鳥系まんがが少なくなってしまった現在、一番長いシリーズとして続いているのではないでしょうか。
11巻も早く出して欲しいものです! -
今回も面白かったです(^^)