3カ月で、いっちょまえ―要領3に、気配り7で、「できる仕事」の技術が身につ (リュウ・ブックスアステ新書 28)

著者 :
  • 経済界
3.50
  • (1)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710274

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 新入社員向けに書かれているようだけど、誰でも読んで気づくことが多いはず。
    『曜日キャラ』という考え方は面白かった。

    ●完璧主義は悪。
    ●「そのうち」「いずれ」は禁句
    ●人は見かけが10割
    ●量よりも質といういうけど、まだまだそんなレベルじゃない。
    ●できない、無理だと考えない。できる、なんとかしようと考える。

  • 中島氏の著書は面白いのでもう何冊か読んでもいい。曜日キャラ/運・愛嬌に注目(松下政経塾)/うなずきの種類の多様さ/上司が責任を負う理由は判断業務etc. ポジション的にまだ一番下なので、ムードメーカーになろうと思った。やる気ある若手はきっと重要。

  • ビジネスマンとしてどんな仕事をしたらいいか、を軽いテイストで書いてある本。書いてある内容は当たり前のことだけど、なんでそうなのかを説明している理由が分かりやすい。社会人一年目の人にオススメかも。

  • 企画どうのは良くわからんかった。
    確かにそうだと思うことが書いてある。それすら出来てない自分を思うと切ない。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

中島孝志(なかじまたかし)

東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、大学・ビジネススクール講師。
・原理原則研究会(全国7カ所)、投資研究会を主宰。
・著訳書は500冊(電子書籍100冊含む)。要人プロデュース延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語、宝塚歌劇、シャンソンの熱烈なファン。
・投資メルマガ「V字反発する“どん底銘柄 特急便”」毎週配信。
・「聴く!通勤快読」「読む&見る!通勤快読」平日毎日配信。
・「中島孝志の経済教室メルマガ」週3回配信

「2023年 『70歳からのやり直し英会話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島孝志の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×