超能力の科学―念力、予知、テレパシーの真実

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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767816210

作品紹介・あらすじ

謎に包まれた人間の超常的な能力に挑む!「意志の力で物体を動かす」「過去や未来の出来事を見通す」「しゃべらずに情報を伝える」…これらは本当に可能なのか?気鋭のサイエンスライターがさまざまな実験結果や主張を検証し、「超能力」の真実に迫る刺激に満ちた1冊。

著者プロフィール

(Brian Clegg)
イギリスのサイエンスライター。ケンブリッジ大学で物理学の学位を取得、『タイムズ』、『オブザーバー』、『ウォールストリート・ジャーナル』の各紙、『ネイチャー』、『BBC サイエンス・フォーカス』、『フィジックス・ワールド』の各誌など多数のメディアに寄稿してきたほか、ウェブサイト“popularscience.co.uk” の編集者であり、自身のブログ“brianclegg.blogspot.com” でも執筆している。著作は多数に及び、『科学法則大全』(化学同人、2022)、『世界を変えた150 の科学の本』(創元社、2020)、『もしも、アインシュタインが間違っていたら?』(すばる舎、2015)などの邦訳がある。近著にQuantum Computing(2021)とWhat Do you Think You Are?(2020)があり、Dice World とA Brief History of Infinity はどちらも王立協会科学図書賞のロングリストに選ばれた。

「2023年 『私たちの生活をガラッと変えた物理学の10の日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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