アフリカ-ンス語への招待: その文法、語彙、発音について

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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784768456309

作品紹介・あらすじ

アフリカーンス語を知るための最新の手引き。日本人研究者による書き下ろし。ネイティブの言語学者吹き込みオリジナルCD付。

感想・レビュー・書評

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  • ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB01891949

  • アフリカーンスは南アフリカの主として白人が使用してきたので、どうしても社会が上層部、支配者層のイメージがある。
    オランダの植民地時代にオランダ語をベースにして作られているから、オランダ語に似ている。英語、ドイツ語にも似ている。親近感を感じるな。

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著者プロフィール

京都大学大学院文学研究科(修士課程)修了
現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授
著書に『ゲルマン語学への招待 ヨーロッパ言語文化史入門』(現代書館、2006年)、『アフリカーンス語への招待 その文法、語彙、発音について』(現代書館、2010年)、『オランダ語学への誘い』(大学書林、2011年)、『ドイツ語学を学ぶ人のための言語学講義』(現代書館、2013年)、『スイス「ロマンシュ語」入門』(大学書林、2013年)、『ボンヘッファーを読む ドイツ語原典でたどる、ナチスに抵抗した神学者の軌跡』(現代書館、2015年)、『ゲルマン語基礎語彙集』(大学書林、2015年)、『ルーン文字の起源』(大学書林、2017年)、『神学と神話 ドイツ文化誌の視座から』(現代書館、2019年)、『アボリジニの言語』(大学書林、2020年)、『エトルリア語入門』(金壽堂出版、2021年)などがある。

「2023年 『ドイツ語のことわざ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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