くるまが いっぱい！

著者 : リチャード・スキャリー 木坂涼

• 好学社 (2019年9月3日発売)

作品紹介・あらすじ

どうぶつ絵本をたくさん出しているリチャード・スキャリーの絵本に男の子の大好きなくるまがいっぱいの絵本が出来ました。
見ているだけで楽しくなるカラフルなちょっと昔の外国のくるま。それぞれどんなお仕事をするくるまかわかるかな？身近な日本のくるまとくらべてみよう！

感想・レビュー・書評

[19さんの感想 · 2023年7月6日]

外国では、こんな車がはしっているんだなーとはじめてしった。

[とうの母さんの感想 · 2023年4月13日]

2y2mこれはぜひ車好きな二歳児のお母さんにおすすめしたい絵本。車が出てきて文章が短い外国の絵本はあまりない。これは二歳にぴったりの文章量で、日本の車とは少し違う洒落た車がたくさん出てきて、気分転換？になる。

[Yoh!!さんの感想 · 2022年6月24日]

3歳1ヶ月。ひとりでもパラパラめくって見ています。

レトロな雰囲気の絵です。車や街並みが古い感じですが、子供は特に気にしていないようです。

数回読んだだけで文を暗記してました！

[ayaponさんの感想 · 2021年9月21日]

ところどころでぷっぷーというものの、興味は最後までつづかず。

[ととせひさんの感想 · 2020年11月8日]

●読み聞かせ。
●タイトル通りの絵本だった。

[ゆーママさんの感想 · 2020年8月23日]

1歳9か月 まだ内容が難しい

[nikofuuさんの感想 · 2020年3月24日]

K
二歳11か月

[ぽんたろうさんの感想 · 2019年11月26日]

車がたくさん出てくるので面白いかなと思ったが、海外の作者なので文化が違うところが多々…。オープンカーなんてほとんど見ないしなあ。出版が古いので、石炭車なんかも出てくる。というところで小さい子向けではないと感じます。大きい子には逆に良いのかも。

著者プロフィール

アメリカ児童文学作家、イラストレーター。世界中で愛されているロングセラー本が多数あり、邦訳作品に『あかちゃんうさぎとパパ』『おやすみなさいくまくん』『うさぎのニコラス』等がある。

「2019年 『くるまがいっぱい』 で使われていた紹介文から引用しています。」