- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769022435
作品紹介・あらすじ
しっぽが綿みたいに白いワタオウサギ、あしが大きいカンジキウサギ。アンゴラウサギの毛はやわらかくてふわふわ、ロップイヤーの耳はながーくたれてるよ。子どもたちの大好きなうさぎが、たくさん登場するたのしい絵本です。みんなの知ってるうさぎはでてくるかな??
感想・レビュー・書評
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うさぎにこんなに種類があるとは知りませんでした。
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いろんなウサギがいるんだなあ。
今年はうさぎ年。 -
可愛くてリアルなウサギのイラストがたくさん出てくる絵本です。
ウサギの生態や種類を可愛い言葉とともに紹介しています。
私のお気に入りは「うさぎはね、絵本に出るってわかると
おめかししていちばんいい服を着るんだ」ということば。かわいいですよね。
我が家ではウサギに「ララ」と名付けているので、
娘は「ララ!」と言いながら絵本を持ってきます。
ウサギがたくさん出てくるページでは「いぱーい!」と喜びます。
『うさぎとかめ』のストーリーを模して「かつのはうさぎ!」という
ページではケラケラ笑う、娘のお気に入りの1冊です。 -
うさぎの可愛い紹介絵本。ラストにウサギとカメの寓話を題材にした場面があるが、あのコンプレックスみたいなページがなければ小さな子向け読み語りに使えそうなのに、と残念だった。
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いろんな種類のうさぎがたくさん出てくる可愛い絵本。こどもはリチャード・スキャリーさんあんまり好きではなさそう……。
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1y7m
ウサギ好きにはたまらない絵本でした。
種類まで紹介してくれるものはなかなかないので嬉しかったです。 -
●読み聞かせ。
●かわいいうさぎがいっぱいだ。 -
うさぎにはいろんな種類がいます。耳が長いの、短いの。茶色に白黒、足が大きいの。図鑑かな、と思ったら、そこはスキャリーさん、予想を裏切ってユーモアをたっぷり。