くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】

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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770026323

作品紹介・あらすじ

クリームとジャムでベトベトになったり、おふろでおぼれそうになったり、エスカレーターを止めちゃったり…。「ボクの行くところ、いつも何か事件が起きるんです。ボクって、そういうクマなんです!」おちゃめなクマのパディントンとブラウン一家の愉快なお話だよ。

感想・レビュー・書評

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  • セピアの記憶の中で手に取った異国の物語。何年かぶりに書店で見つけて英語が読めないことなど忘れ辞書片手に四苦八苦して読み進めたけれど狭い図書室の香りをふと思い出す。初めてイギリスに夢を抱いたあの頃を。

  • 英語の勉強に最適です。

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著者プロフィール

サイエンスライター。『The Power of Others』で2015年イギリス心理学会賞を受賞している。

「2022年 『失われゆく我々の内なる地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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