武藤 崇(むとう・たかし)
1967年 埼玉県に生まれる
1998年 筑波大学大学院心身障害学研究科心身障害学専攻修了,博士(心身障害学)
1998-2001年 筑波大学心身障害学系技官・助手
2001-2010年 立命館大学文学部および大学院応用人間科学研究科准教授
2007-2008年 米国ネバダ大学リノ校心理学部客員研究教授
2010年-現在 同志社大学心理学部教授
2011-2015年 東京大学医学部附属病院22世紀医療センター腎疾患総合医療学講座客員講師
2011年-現在 同志社大学実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター(WEST)センター長
2017年-現在 名古屋市立大学医学部客員教授
主著
55歳からのアクセプタンス&コミットメント・セラピー:超高齢化社会のための認知行動療法の新展開(編著) ratik 2017年
応用行動分析から対人援助学へ:その軌跡をめぐって(共編著) 晃洋書房 2016年
ケースで学ぶ行動分析学による問題解決(共編著) 金剛出版 2015年
心理学概論(第2版)(共編著) ナカニシヤ出版 2014年
ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)ハンドブック(編著) 星和書店 2011年 など。
「2017年 『心理学からみた食べる行動』 で使われていた紹介文から引用しています。」