- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100212
作品紹介・あらすじ
こぐまちゃんはボールが大好き。ころがしたり、ほうりあげたり、まてまてまてと追いかけたり。ところが、ぽんと勢いよく蹴ったら、ボールがどこかへ行ってしまい、こぐまちゃんは泣き出してしまいます。
感想・レビュー・書評
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読了
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こぐまちゃんかわいい
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幼児をここまで惹きつけるボール遊びとは一体なんなのかと思っていたが、こぐまちゃんもだった!普遍的な楽しさなんだろうなあ…
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2y2m
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青が好きだったからか、
子どもの食いつきがすごかった絵本♪ -
「こぐまちゃんはボールが大好き。ころがしたり、ほうりあげたり、まてまてまてと追いかけたり。ところが、ぽんと勢いよく蹴ったら、ボールがどこかへ行ってしまい、こぐまちゃんは泣き出してしまいます。」
・ボールでできるいろんなこと。
・ボールが「ないよ、ないよ」⇒「あった、あった」という喜びを感じる。読者もボールがどこに行ったか知っていて泣いているこぐまちゃんに教えてあげることが多い。 -
こぐまちゃんがボールで遊ぶ。
なくなっちうけど、最後は見つかって良かった良かった。
【ママ評価】★★★★
なんとなく初期の絵な感じのこぐまちゃん。
絵もページに対してちょっと小さめで、カラフル感もちょっと抑えめ。
でも、安定のハッピーエンドストーリーでグッド。
ボールがなくなっちゃったけど、ボールが見つかって、なんならちゃっかり牛乳もゲットする感じ、好き。
シンプルで内容が深い訳ではなさそうなんだけど、話がストンと落ちて読みやすい良い絵本。
【息子評価】★★★★
最近「ぼーる」と言えるようになったので、こりゃちょうどいいと思って読んだが、そんなにボールには反応しなかった。
それに車大好きなのにトラックにも反応しなかった。
「こぐまちゃん泣いてるね、えーんえーんしてるね」と、お得意のなでなで誘発を試みたが、それもせず。
でもじっくり見ていた。
何かしたくなる感じではないのかな。
1歳8ヶ月 -
図書館
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£2
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大好きなボールで遊んでいて
外に転がり出てなくしてしまう。
探しても見つからず泣いてしまう
内股のこぐまちゃんが可愛い。
優しい牛乳屋さんが見つけてくれて
ハッピーエンド。