カブトくん

  • こぐま社
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本棚登録 : 592
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101530

感想・レビュー・書評

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  • ぼくも、大きなカブトと友だちになりたい!!

  • 子どもの頃はさわれてたのに
    大人になって無理になった。
    蝉や蝶もダメ。。。

  • 4才のこどもが好きな作品。ちょうどクワガタを飼いだして興味がでたのか。大人が見ても面白い作品。

  • 4歳2ヶ月 図書館
    ◎カブトムシ好きの息子。表紙見ただけで読みたがっていた。読む回数も多かったと思う。

    他のカブトムシよりも大きな幼虫だったカブトくん。こんちゃんと過ごす夏。

  • 最近カブトムシ飼ったので
    読みました。

    カブトムシと一緒に衣食住したら、、
    自分に置き換えながら読んでみると
    またおもしろいです

    でもやっぱりおうちより
    生まれた森がいいんだよね

  • 2歳10か月
    よく読む

  • り。1515
    7y0m
    ☆3

    じ。794
    4y4m

    HPにかりて、すごく気に入って読んでいる

  • 9か月。耳鼻科で。
    ストーリーは難しいので、読み聞かせをかなり簡略して絵を楽しむ。絵の色味や手書き感が良い。
    どうぶつは絵本の定番だけど、昆虫の本って何気に初めてだ。娘はまだカブトムシ見たことがない。
    等身大のカブトムシと遊ぶって、昆虫好きの子どもたちの夢が詰まってる。ラストも説教臭くなく、優しさもあって良い。
    よく行く耳鼻科なのでこれから何度も読むと思う。そのうち理解できるようになる日がたのしみ。

  • 大きなカブトムシを育てて、遊んで、お別れするまでが描かれている。
    絵も馴染みやすいかわいさがある。
    カブトムシの成長の過程も勉強でき、良い内容です。

  • なかなかユニーク。
    絵も見やすくて、読み聞かせに使いやすそう!
    カブトくんのデカさが笑えます。

著者プロフィール

1968年、東京生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。子どもの頃から昆虫が大好きで、自分で飼育したり、絵や工作で表現したりして楽しんでいた。等身大のカブトムシと友だちになって遊ぶという、子どもの頃からの夢を描いた、『カブトくん』(こぐま社)で絵本デビュー。他に『カマキリくん』『ありんこリンコちゃん』『オオムラサキのムーくん』(すべて こぐま社)、「むしのもり」シリーズ(小学館)など。絵画修復工房で修復の仕事に携わりながら、絵本を描いている。

「2020年 『わっはは ぼくの なつやすみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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