C言語 入門書の次に読む本 [改訂新版] (プログラミングの教科書)

著者 : 坂井弘亮

• 技術評論社 (2011年4月8日発売)

作品紹介・あらすじ

脱初心者を目指すC言語プログラマーへ柔軟なプログラミングスタイルの獲得。コーディングを楽にする「設計」ノウハウ。バグを出さないコーディング手法。デバッグを素早く行うためのテクニック。

感想・レビュー・書評

[りゅうちゃんさんの感想 · 2023年3月11日]

タイトルの通り入門書から一歩踏み込んだ内容

言語の使い方だけでなく、その本来の使用方法やコードを書く哲学を学んだ

[かばおさんの感想 · 2022年9月21日]

C言語のプロダクションコードを読む機会があり、まさにこのようなスコープの本を求めていました。図書館でみつけて借りました。直接的に役にたつということはありませんでしたが、そもそも読むのが難しい、どのような知識が足りないのかがわからない、という状態に対して有益そうです。

[Ryota Kimuraさんの感想 · 2020年5月17日]

しばらく離れていたCプログラミングの復習のために、ひと通り流し読みしました。本書のすべてを実行するというよりは、取り込めるものから手をつけていくというイメージで参考にしたいと思います。

[mieka777さんの感想 · 2013年5月31日]

もっと早く読めばよかった・・

[pauls92さんの感想 · 2013年3月1日]

ライブラリを作成するメリットやヘッダファイルの書き方など、今までの本に書いてなかったことが書いてありためになった。
C++版も読んでみたいと思った。

[大阪工業大学図書館 枚方分館さんの感想 · 2011年10月28日]

資料ID：81100338
請求記号：007.64||P
配置場所：普通図書

タイトルの通り！
入門書を読んだら、次はこれ！
C言語中級者になろう。