- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774151045
感想・レビュー・書評
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Padrinoの特集が載っていたので、久しぶりに購入してみました。こうしたレアな特集が掲載されるのがうれしいです。
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大規模リーディングの話で出てきた、自分はCを書いていたからLotus scriptなんて関係ないと思って読もうともしなかった、というのは往々にしてありそうな話であるし、気を付けたいと思った。
当然ながら、全体として内容はそんなに突っ込んではいない。が、取っ掛かりにはとても良い一冊。 -
GitHubとJUnitの特集がよかった。GitHubはやってみる予定。
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GitHubとpull requestがよくわかる。
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Github の使い方を5章まで実践。
理解しやすい。 -
気にはなっていたが、なかなか知る機会のなかったGitHub。なかなかわくわくするサービスだと思った。転職して最近はめっきりコードも書かなくなったけど、これを機にソーシャルコーディングを初めてみようかとも思った。
それにしても毎回、コラム「Software is Beautiful」は熱い。 -
特集二つとも良かった。
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GitHub特集と大規模コードリーディング特集が面白かった。
あと連載のフロントエンドWeb戦略室の「スクロールとページングのUIを考える」は色々懐かしい(笑) -
GitHubの利用についての特集がある。Pull Requestの練習のために専用のリポジトリまで用意されている。Travis Ci の話はもう少し欲しい。
大規模コードリーディングについては内容は普通だが、こういった記述はあまりないので良い。自分のコードリーディングの振り返りとして読むのに効果がある。 -
pull request活用したい
unitテストちゃんとしたい
ちゃんとコード読みたい
今回は自己啓発的な自分のやる気があがるような記事が多かった
技術評論社の作品





