- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774156392
作品紹介・あらすじ
著者が「最後の一冊」として世に問う、経済人類学がとらえた真実の世界史。日本史も、世界史も、すべてが一つの「歴史」…ゲルマン人、中国人が恐れ、隠してきた「ユーラシア」にこそ躍動する歴史の源泉があった。
感想・レビュー・書評
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電脳会議 VOL.155 2013 で紹介されていた。
URLはこちら http://gihyo.jp/book/pickup/2013/0047?ard=1376217899 『生命が躍動する「生きた歴史の書」』 :
「はじめに」を読んで、最初を少し読み、最後を読み、「おわりに」を読んで終了。
自説以外を認めない論調が読んで楽しくない。
それでもまじめに読み始めたのだが、
著者も、「経済人類学の更新にチラとでもなろうと思わない者には一行たりとも読んでもらわなくてもいい」と書いているので、読むのはやめました。
2013/08/11 予約 10/10 借りる。10/14 読み始める。 10/15 中止
内容と目次は
内容 :
ゲルマン人、中国人が恐れ、隠してきた「ユーラシア」にこそ躍動する歴史の源泉があった−。
経済人類学による地球上の歴史についての総まとめ。「意味と生命」の続編。
著者 :
1941年東京生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。
有明教育芸術短期大学学長。神道国際学会会長。
著書に「経済人類学」「パンツをはいたサル」「シリウスの都 飛鳥」など。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
f at arc feb21.14
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ヤケなので面白いが近寄ると怪我しそ