- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774505626
感想・レビュー・書評
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「魔法の杖」という言葉にひかれ、読んでみたものの
途中まではピンとこなかった。
改めて気づくこともあったけれど、
「感謝すること」「人のために時間を費やす」ということは
ほかの自己啓発本にも書かれている気がする。
同性・異性の差もあるかもしれないけれど
和田裕美さんの作品のほうがうなずきながら読めるような感じ。
昔、勤務先の社長に薦められた「№1理論」の著者というのは
偶然だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今月1冊目
★★★
人生の目標でなく目的としたら自分ベースより他人に喜んでもらうこと。
10年前は目的目標達成やってたけど最近全然ダラダラしてるからまた見つめ直すか、環境変わってるし -
目標と目的は別物。ワクワクする目的を持つことが大切。
1分彼女の法則という本と似ている感じがした!
最終的は自分以外の人の幸せを考えるっていう感じなのかなって思ったけど、自分軸で生きたいって思ってたから私なら他人軸になってしまいそうでちょっと難しかった、、
他の本にもあったけど、終わりを意識したり、よいイメージを持つことってすごく大事と思った!
あとは師をつくること、感謝!
なぜか男の人向け感が気になった。 -
要所要所で纏められており、読みやすかった
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残念ながら、人生の目的を見つけるためには、もう少し時間がかかりそうです。
①他人を喜ばせるために行動する
②人生の師をみつける
この2点を、さっそく実践してみようと思う。 -
自分が知らずに使っていた
魔法の杖に対する理解も深まる。 -
★
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がむしゃらに生きる。
小さな師から見つける。
感謝。
「これまでの人生はウォーミングアップだった。あなたの人生が本当にスタートするのは今からだ。」
やっぱり、行動すること。
周りにあることに気づくこと。 -
自分のためではなく、自分以外の人のために何か行動を起こすことが大事なのですね。
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星の数は並べ方を整理するためのもので、ランク付けとして使っていません。