かえるのどびん

著者 : 野村たかあき

• 教育画劇 (2009年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年10月13日]

どうにも内容がわからなかったのだが、皆さんの感想を見ていると、そうかな～。感性がずれているのか?

[猫武炸成さんの感想 · 2016年6月22日]

2016年6月22日

[tsumugu-booksさんの感想 · 2015年6月2日]

お笑い芸人ヒロシに朗読してもらいたい。

[琴(絵本)さんの感想 · 2014年3月25日]

図書館本。絵もお話も良かった。
文章は、七五調で、テンポも良い。

[yomikikasetimeさんの感想 · 2013年8月22日]

3分半

[102kakuさんの感想 · 2012年5月29日]

3〜3.5分

[エルーンさんの感想 · 2010年3月2日]

蛙のどびんが、遠い池まで旅をしてまで「ジャンプ大会」に出場するのに、柳につかまることができなかった処で
マルーンは「かわいそうー」と泣いていました。

版画のような絵もお話も良いです。

著者プロフィール

1949年群馬県前橋生まれ。1983年に木彫・木版工房「でくの房」を開く。
『ばあちゃんのえんがわ』で第五回講談社絵本新人賞を、『おじいちゃんのまち』で
第十三回絵本にっぽん賞を受賞。
絵本作品に『ないたあかおに』『あめふりうります』(以上、講談社)、
『かえるのどびん』『しにがみさん』『ねこのさら』『しばはま』『そこつ長屋』(教育画劇)、
「おばあちゃんといっしょに行事食をつくる絵本」シリーズ(佼成出版社)などがある。


「2022年 『せかいのくにで　いただきます！』 で使われていた紹介文から引用しています。」