- Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774622262
作品紹介・あらすじ
そのまま読むと名作「おおきなかぶ」のお話が楽しめて、しかけを開いて読むと新しいお話が楽しめる2WAYおはなしブックです。
感想・レビュー・書評
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おおきなかぶを頑張ってひきぬいているあいだにちいさなかぶをスポーンとやっているのがおもしろかったです
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絵が可愛かった
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2歳7ヶ月
図書館の本棚で見つけた。
図書館では釘付け。 -
誰もが知っている名作!
おおきなかぶのお話を楽しんだ後、
ちょぴりおまけで、しかく絵本をのページをめくって
小さなかぶがすぽんすぽんと抜けるお話
小さなかぶを植えているのは、ねずみのおじいさん!
さいごおおきなかぶをぬくのに、
ねずみの家族が手伝う展開!
なかなか良いね! -
おじいさん、おばあさん、むすめ、いぬ、ねこ、ねずみ
たたまれたページを開くと、その横では小さなかぶをねずみの家族が抜いていて、終わったころにねずみが呼ばれてみんなで手伝う
たくさんの小さなねずみたちの協力があってこそ抜けた大きなかぶだったのだ。 -
●読み聞かせ。
●ねずみさんの小さなかぶはすぽーんすぽーん抜けるねー。 -
「おおきなかぶ」の発展系絵本(笑)
誰もが知っている内容との対比がおもしろいね♪