- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775504512
感想・レビュー・書評
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兄弟なのはいいんですが、視点ぐるぐるだったり受モッテモテだったりしてちょっと苦手。受がモッテモテなのは攻にだけでいいなあ。
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あらすじ> 鳴海千紘と陸郎は同じ高校に通う一つ違いの実の兄弟。<BR>
自分とは正反対で、人なつっこい性格の千紘だけを見つめ幼い頃から恋心を秘め続けてきた弟の陸郎。 しかしある日、千紘の前に三枝瞭人という青年が現れて、2人のバランスは大きく変化してゆく… -
●あらすじ●
鳴海千紘と陸朗は同じ高校に通っている、一つ違いの実の兄弟。自分とは正反対で、人なつっこい性格の千紘だけを見つめ幼い頃から恋心を秘め続けてきた弟の陸朗。しかしある日千紘の前に三枝瞭人という青年が現れて、ふたりのバランスは大きく変化してゆく。「傷つけたく、なかったんだ」泣きながら千紘にキスをする陸朗の思いは果たして・・・・・・。</br><a href="http://blsenka.seesaa.net/article/11527423.html" >感想を読む</A>
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<a href="http://yaplog.jp/moso_machine/archive/39" target=_blank>独読〜ほもの処方箋〜『兄弟モノ』</a>
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表紙買い。このころ祭河ななをにハマりまくっていた。