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- / ISBN・EAN: 9784775506226
感想・レビュー・書評
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大型洋猛犬✕巫女さん的軍人。萌え転がったけど、痛すぎる性描写が少し苦手。
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かわいい領主が、軍服で戦車乗り回して、御付きの騎士は敵国人ででも、タキが大好きで…もうね。切ないよ。
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む・・・難しい!1回さらっと読んだくらいじゃわかりませんぜ!(私がアホなのなのだろう)
アニメ見て、コミック読んで、コミック読み返してようやく納得……w
それでもつかみきれない狼の飢えとか・・・。
すっかりハマっちゃってますw -
表紙左が攻め、右が受けです。
猛獣が花の香りのする美人を押し倒してしまうお話。
両想いに近いけれど伝え合えないのか何なのか、なかば無理やりされてしまって出血するシーンも。 -
タキが格好良くて萌えしぬ……と思う反面、陸軍なのか空軍はいないのかしらーと思う空軍スキー。
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全2巻
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絵が可愛い。
面白かったと思います。
えろが耽美です。 -
好きな人は大好きで、苦手な人は見向きもしない、軍服萌え。
軍服、主従、下克上と、戦闘ファンタジーで出てきそうなありとあらゆる萌えが堪能できるストーリーです。
さらに、絵の巧さ、世界観の手堅さ、そして飽きさせないストーリー構成など、どこをとっても満足いく読み応えがあります。
主人公である高貴な麗人タキと、祖国を捨て彼に忠誠を誓う騎士となったクラウスの複雑な関係が、戦争を軸に迫力満点で描かれています。
軍服や武器、戦車にいたるまでメカニックなものも手抜かりなく緻密に描写されていてマニアでなくても萌えるし、国の神聖な象徴としてふさわしい平安朝の着物姿で太刀帯びのタキも違和感なく高貴です。
そんな国民にとっては汚してはならない存在のタキを、強引に抱いてしまうクラウスの強引な野獣っぷりがステキだったり。
毎度毎度、容赦なく奪われてしまうタキが、ものすごいツンデレなのもステキだったり。
二人の前に立ち塞がる様々な困難を、これからどのようにして乗り越えていくのか、とても気になります。
かわいすぎるネコ耳のSS「仁義なき肉球編」が、異様に萌えました… -
設定がどツボ過ぎる。
軍服にもバイクにも戦車にもドッキドキ。戦記好きなんだよう。
主従二人の関係、性格の違い、容姿等々ももちろん良いが、彼らに負けず劣らず部下たちも素敵。てかおっさんズ!!!!!!!
二巻の出撃シーンの、バイクに乗ったクラウスがムラクモに触れながら走り去るシーンが格好良くてとても好き。
印象的で、思わず見返したくなるシーン、絵がたくさんある。