NHKの正体―情報統制で国民に銃を向ける、報道テロリズム(OAK MOOK 293 撃論ムック)

制作 : 西村幸祐 
  • オークラ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775513873

感想・レビュー・書評

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  • いろんな人がいろんな事を書いているが、中には参考になるものもあった。しかし、全ての意見に賛同はできかねるように思う。

  • NHKはCHK(中国放送局)に変えましょう。日本国民は、日本国民を貶める番組作りのために受信料を徴収されているという事実に気づくべきです。これじゃ、自分の首を絞めるための紐を買ってるみたいなもんだ。

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著者プロフィール

西村幸祐(にしむら・こうゆう)
批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『幻の黄金時代』(祥伝社)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)、『韓国のトリセツ』『報道しない自由』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。

「2022年 『九条という病 - 憲法改正のみが日本を救う -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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