- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775808207
作品紹介・あらすじ
4コマ満載。完全書き下ろしの三国志本。
感想・レビュー・書評
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上下巻
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荒川弘著書の中では何故か意外に知られてない本。
読み物としても4コマとしても面白いのになぁ。 -
サクッとは読めない。いろいろ盛り沢山でおもしろかった。三国志好きですが、新たな発見も多く、勉強になりました。
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情報量満載で、お値段以上^^;)。
回ごとの「演義」のあらすじと、著者2人による感想。それから、あちらこちらに主な登場人物紹介。
三国志入門の我が家では、人物事典としても重宝しております。
三国志ファンの小6&小3兄弟の愛読書。(いーのか?) -
演義を1回ずつ解説していくというなかなか濃い本です。
でもまぁ、基本、あくまで演義ですし、ファンの与太話という感じで、重くはないです。
そうそう、そんな感じ……とおもいながら、読む本です。
「孔明のヨメ。」、いいよ。 -
三国志を良く知っている人はあらすじをすっとばして、トークと4コマ漫画を見るべし(あらすじまで読むと結構時間がかかる)。
三国志演義全120話ごとにトークと4コマ漫画を組んでいる。
トークは解説してくれる感じですが、ネタとかツッコミとか入れているので、堅くなく面白い。
三国志の初心者を脱却したぐらいの人はいいかもしれない。
4コマ漫画はギャグ漫画でこれもまた軽くて面白い。
各話ごとに人物を一人ずつ絵入りで説明していますが、その中でも孫夫人が好み -
荒川弘による、純粋な三国志漫画を期待したけど、そういう訳じゃなかった。まあでも、1-2冊くらいにまとめられた漫画って、たいていはあまりに中身がはしょられ過ぎてて、食い足りなさばかりが残るから、こういう形態のがむしろ良かったかも。ページの半分が説明文に充てられてし、演技の回毎に書かれているから、抜け落ちてるような部分もほとんど感じられないし。初心者がここから入るには向かないと思うけど、久しぶりに三国志を思い出す、みたいな感じなら最適かも、と思います。
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このお二人、ホントに三国志が好きなんだなぁ、と。
自分は細かいネタをちょいちょい知ってるだけで、まともに通しで読んだことないからか、登場人物の多さに圧倒。
相関関係を覚えるだけでも大変そう…。
しかし、四コマのキャラの性格が誇張され過ぎてて、ある意味分りやすかった。